弥生の青色申告で家事按分

とりあえず今年の収支はどうなってんのか気になったので、申告書を出してみた。

家事按分したはずの水道光熱費が100%書き出されていたので「ヤバい」と思い調べてみた。

http://tax.f-blog.org/yayoi/kaji-anbun.html

によると、「家事按分振替」の画面で仕分け書出しボタンを押さないといけないそうな。

ATMega168 20PU使ってみた

環境はWin8、Atmel Studio6.1。

単なるLEDチカチカしかやってないけど、備忘録。

 

・内臓オシレータのデフォルト周波数は8MHz

 なので、プロジェクトのプロパティから、

 AVR/GNU C Compiler→SymbolsでF_CPU=8000000ULと定義。

 プログラム書き込み時にSUT_CKSELは触らないのが吉。

 F_CPUを16MHzに設定したため、_delay_ms()がおかしくなってた。

 

・CKDIVはチェックを外すべし

 デフォルトではチェックがついていて、8分周してしまう。

 なんか省電力になるらしいけど。

 やっぱり_delay_ms()やシリアル通信などに影響を与えそうなので。

 

 

TWE-LiteのADCは0~2Vまで?

見出しの通り。

出典はこちらの「他の無線モジュールからIO状態の通知」。

TWE-Lite DIP使用方法(上級編) - TOCOS-WIRELESS.COM

それに対して、使いたいセンサは最大で約3V出力。

どうすっぺか・・・?

抵抗かましてセンサ出力を下げる?

感度が下がるよなぁ。

pywebsocketのインストール(Win7)

仕事で簡易なUDPサーバを作ることになったのでpywebsocketを試してみた。

が、インストールでつまづいた。

こちらのサイト WebSocketによるクライアント=サーバー通信(2/7):JavaScriptによるHTML5プログラミング入門を参考にさせて頂いたのだが、pywebsocketが起動しない。

 

で、何がいけなかったか・・・。

READMEファイルのとおり、コマンドプロンプトから

python setup.py build

と打ち込み忘れていた(要はビルドしてなかったorz)。

 

30過ぎるとダメだね・・・。

 

3軸加速度センサ KXM52-1050は魂を地球の引力にひかれている

題記の通りです。

秋月で買った3軸加速度センサ KXM52-1050の出力電圧値を見ていたら、

Z軸の値だけ2.27Vと高かったので、ブレッドボードを横倒しにしてみると、

約1.6Vとなりました(電源電圧は3.3Vです)。

横倒しにしたとき、他の軸の出力電圧が増減していたので確信しますた。